八尾駅徒近鉄歩1分!リノアス八尾!アイフォン修理のibring(アイブリング)!
2019/02/17
データそのまま!! 30分~即日修理可能です!!
3か月の安心無料保証あり!! 学割あり! SNS割引あり!!
近鉄八尾駅から徒歩1分!! 1階TUTAYAさん前!!
強化ガラス¥1480~、iphoneケース¥980~ 販売しております
16GB・60GB・128GB、
iPhoneを購入するときにどのデータ容量にするのか悩まれたのではないでしょうか?
自分の使い方や、お財布と相談して選んだつもりでも、使っていくと予想以上に写真が増えたりデータの大きなアプリを使っていたりと、徐々に容量が圧迫されていくものです。
容量が増えてきたから使わないアプリを消そう!
…と、アプリを消してみてもほとんど空きが増えないということあります。
どのアプリがデータ容量を多く占めているのか、これがわからないと整理もむずかしいと思います。
自分のiPhoneで使われている容量を、アプリ別に一覧で見てみましょう。
まずは自分のiPhoneのモデルを確認してみましょう。
「設定」→「一般」→「情報」の順に入ります。
容量:iPhoneの本体容量
写真では55.9GBとなっていますが、これは64GBのモデルのことです。
不足している数字はiOS(iPhoneを動かす為の基本機能)に割り振られている分になります。
これは消すことができないので、ここに書いてある容量が最大値となります。
使用可能:今使用することが可能な空き容量
ここの数字が少なくなってしまうと、新しいアプリをインストールしたり、写真や動画を撮ったりできなくなってしまいます。
空き容量をたくさん確保したいけど、どれを削除すればいいのか調べたい。
そんなときはアプリ別に使われているデータ容量を見てみましょう。
「設定」→「一般」→「使用状況」へ入ります。
「使用状況」”ストレージ ”の「ストレージを管理」を選択します。
(ストレージは本体容量のことです。ここでも使用済みと使用可能な数字も確認できます。)
ここを見てみると、アプリ別にどれだけ使われているかが一
目瞭然です。
アプリを選択すると、こちらで削除することもできます。
やはり写真・ビデオのデータが大きいですね。
新しいiOSもインストール前ならここで削除することもできます。
気が付いたら残り容量が少しだけに…ということもあります。
空き容量が少なすぎるとシステムの動作にも影響することもあります。
使わないアプリは削除したり、移せる写真データはPCやiCloudなどに移しておきましょう。
○o。.~店舗情報~.。o○
店舗名 ibring (アイブリング) リノアス八尾店
住所 大阪府八尾市光町2-60 リノアス八尾1F
営業時間 10:00~20:00 (定休日なし)