新店舗!松原ユメニティ1F!!アイブリング(iPhoneが濡れた時のお役立ち情報!!)
2019/07/13
新店舗!アイフォン修理のaibring松原ユメニティ店!
河内松原駅から徒歩5分!1Fスギ薬局前7/5にグランドオープン!!
皆様こんにちわibring松原店の店員iです!!
最近雨が多いですよねぇ
雨が多い時にはiPhoneが濡れて大変ですよね?
そんなわけで今日は
「雨に濡れたiPhoneの応急処置」を紹介していきます!!
雨で濡れてしまったiPhoneに対して、すぐにやるべき応急処置方法は以下の3つです。
*特に、乾くまでは必ず電源をオフにしましょう。故障の原因になります。
また、本体の水分を拭くため、カバーやケースなどははずしてから、タオルでやさしく水分を拭き取りましょう。
電源はアイフォンのスリープボタンを5秒程度長押し
画面にスライドで電源オフと出てくるので指示のとうりにオフにします。
アイフォンの濡れ具合が酷いときは?
この2つの対処を行うことを推奨します。
iPhoneは、イヤホンジャックやDock・Lightningコネクタなど、水が侵入しやすい箇所に「液体侵入インジケータ(水濡れマーカー)」が仕込まれています。この部分が水に濡れてしまうと、水濡れマーカーが赤色になり、乾いたとしても元には戻らなくなります。
そして、マーカーの色が変わって「水濡れした」と判定されると、Apple Careの保証の対象外になってしまうのです。
なので、水濡れが酷いときは、必ずイヤホンジャックなど「水が入り込みそうなところ」の水分を取りましょう。
ではここで、絶対やってはいけない”NG対処法”
を紹介していきます。
逆に、水濡れ対策でやってはいけないのは以下の方法です。
電源は、先述の通りオフにしたまま、乾くまでオンにしてはいけません。本体内部に水分が入り込んでいた場合、故障の原因になってしまいます。
また、iPhoneを振って水分を飛ばそうとすると、かえって水分が内部に入り込む可能性があるので、やめておきましょう。
乾燥させるのに、ドライヤーを使えば手っ取り早いと思うかもしれませんが、iPhoneを急激に熱すること自体が危険なことです。直接ドライヤーにあてて乾かすのは返って逆効果になる可能性があるので、やめておきましょう。
今回は自分でできる応急処置を紹介しましたが、水濡れが酷い場合には、修理に出すなど専門家に頼む方が良い場合もあります。その際は、オフにした電源は入れずに修理に持っていくようにしましょう。
また、画面にヒビが入っている状態での水濡れも危険です。
自分で対処できないほど濡れてしまったときは、Appleの修理サービスや、私たちibringのような街の修理屋さんに相談しましょう。
以上が雨に濡れてしまった場合の対処法です!
覚えておいて損はないと思います。
もし水没や液晶が割れたなど困り事があればibringへ!!
○o。.~店舗情報~.。o○
店舗名 ibringゆめニティまつばら店
住所 大阪府松原市上田3-6-1 ゆめニティまつばら1F
営業時間 10:00~20:00 (定休日なし)
TEL 072-289-7555