iPhone修理ibring☆iPhoneがめちゃくちゃ熱い…なぜ?? お役立ち情報☆
2019/11/24
こんにちわ
皆さん1度は経験したことがあると思います、
iPhone激熱体験(笑)
めちゃくちゃ熱い!!!壊れるくらい熱いし、爆発しそう!!!
多くはゲームをしている際や、充電中だったり。。。。
その中の原因をお話していきますね
1.CPUの稼働による「内部」からの発熱
処理の重いアプリを使用したり、複数のアプリを起動(タスクを消さずに使用)などで
負担のかかる操作を行うと、処理時に熱が発生
CPUの稼働による発熱…でも、CPUとは???となると思います!!
CPUはコンピューターの脳とも言えるもので、
iPhoneで行う様々な処理をする、本当に人間で例えると脳のような機能を行っている装置です
iPhoneのケースなどで放熱の邪魔をしてしまうことがあり、
熱が逃げないので一時的に外したり、ケースを変えることも1つの手段
2.充電によるバッテリーの発熱
ブログや店頭でもよくお伝えしているのですが、
充電しながらのiPhoneの操作は熱くなる原因です
バッテリーの劣化が早くなることにも繋がりますので、
充電中はiPhoneおやすみタイムで放置が1番です(笑)
3.直射日光による外部からの発熱
例えば、真夏の車内、プールや海の炎天下での放置は、
熱すぎるとiPhoneが悲鳴をあげます。。w!!!
画面にもiPhoneが熱すぎますと警告が出ます!!
実例をあげると、自転車のカゴに放置で熱すぎますと表示、
その上、以前水に落としたことがある。
熱すぎますと表示されしばらくすると電源が切れ、
ショートしてしまったのか、基板もダメになってしまった。ということがありました
水没と熱は最悪な組み合わせです
炎天下に放置などはできるだけ避けましょう
では、発熱しないためにはどうすれば??
この3つの要因のうち、1つの要因であれば異常が起きているまでは至らないのですが、
何個も要因が重なると、内部的になにかの異常が起きていると思います。。
例えばバッテリーですね、外で熱い中充電をおこなったり、
バッテリーに負担がかかり様々な症状が起きます
原因がわからない場合はご来店、お問い合わせ下さい
発熱したiPhoneのNG冷却方法
保冷剤でiPhoneを冷やす
冷蔵庫・冷凍庫にiPhoneを入れて冷やす
この2つはNGです!!!!!!!
熱が発生し、その上から急に冷やすようなことをすれば、
中に結露ができ、水濡れの危険があります
バッテリーは水に弱いですし、iPhone内部はバッテリーと同様水に弱いです。
実は私もこの事を知る前はやっていました…(笑)
絶対やめましょうね!!(笑)iPhone大事です
iPhoneのOK冷却方法
うちわや扇風機などで背面から冷やす
iPhone放置、休ませて下さい(笑)
自然に冷やすのが1番です
冷却方法は覚えていたほうが◎です
役立てくださいね
○o。.~店舗情報~.。o○
店舗名 ibringリノアス八尾店
住所 大阪府八尾市光町2-60 LINOAS1F
営業時間 10:00~20:00 (定休日なし)
○o。.~店舗情報~.。o○
店舗名 ibringゆめニティまつばら店
住所 大阪府松原市上田3-6-1 ゆめニティまつばら1F
営業時間 10:00~20:00